無既読

今話題のメッセージを既読（きどく）にしないでメッセージが読めるアプリ 写真やスタンプ、長文のメッセージもこのアプリで確認！ 機内モードで読む方法は既読が付く！？

某人気メッセンジャーアプリ LINE のメッセージを既読（きどく）にしないで内容が確認できる無既読（むきどく）アプリ！！

内容をチラ見したり、こっそり読んで無既読にしちゃおう！！　

◇以下アプリの説明になります。必ずお読みください。

●既読をつけない既読回避アプリ

●写真など画像もアプリから閲覧できます

●スタンプも勿論閲覧、確認することが可能

●未読のまま内容を確認可能

●全件表示可

●友達別にリスト化

●長文のメッセージも確認できる！

●ゴミ箱マークで簡単に削除

●全件削除可能

●新着マークあり

●グループ分け機能（今後のアップデートで実装予定）

◇注意

●電源が切れている時のメッセージなど取得できないメッセージがあります。

●MUKIDOKUは通知バー（ステータスバー）のメッセージ内容を取得しています。

●通知バーに表示されないメッセージは確認できません。

そのため「メッセージの通知」をONにし「メッセージ内容の通知」にもチェックして下さい

◇メッセージが「新着メッセージがあります」と表示される場合

メモリクリーナーのような、節電アプリでLINEアプリが対象になると、メッセージの一通目の「新着メッセージがあります」と表示される場合があります。

LINEアプリをメモリクリーナー等の対象から外すようにお願い致します。

◇メッセージが無既読で見れない場合

メッセージアプリの「通知設定」にチェックを入れ「メッセージ通知の内容表示」にもチェックを入れないとメッセージが取得できません。本アプリのでは、Android端末の上部に表示される通知領域から情報を取得しているため、通知領域へメッセージを表示させないと メッセージ内容 を取得できません。

メッセージが取得できない原因として、ユーザー様から以下のようなご報告を頂いております。

●類似したアプリを使用している場合不具合が起きる場合があります。

●PCでLINEをログインしている場合、携帯端末に通知が届かず、内容が見れない場合があります。

●機種によってご利用できない端末がございます。

●セキュリティーアプリをお使いになっていると無既読の機能が停止され、正常に機能しないことがあります。

●節電アプリもご利用になっている場合も、無既読の機能が停止され、正常に機能しないことがあります。

●エラーや不具合が生じた場合は、お手数ですが インストール し直すか、 メッセージ の削除後に初期化をしてください。

●無既読 は LINE ( ライン ) アプリの情報を直接取得しておりません。

●メッセージ内容を遡って確認

◇設定方法

●androidの設定からユーザー補助設定のMUKIDOKU-無既読をOnにしてください。

●メッセージアプリＬＩＮＥの通知設定にチェックを入れメッセージ通知の内容表示ににもチェックを入れないとメッセージが取得できません。MUKIDOKU はメッセージアプリの内容を直接取得していません。メッセージアプリからの情報が一時的に本体に保管され,本体に保管されたメッセージを取得しています。そのため一部の端末で取得できないメッセージがあります。その際は調査しますので、端末名と症状の連絡をお願いします。

◇詳細設定

Android 4.x　においてメッセージの取得する為にユーザー補助設定をONにする必要があります。そのため無既読をご使用になるにはAndroid の[設定]→[ユーザー補助設定]→[MUKIDOKU-無既読]をONにする必要があります。

◇設定方法

Android 5.x　においてメッセージの取得する為に端末の設定から無既読に権限を与える必要があります。無既読をご使用になるにはAndroid の[設定]→[サウンド・通知]→[ 通知へのアクセス ]をONにする必要があります。

◇機内モードにした状態で メッセージ を読む方法もありますが、Android 版 ＬＩＮＥ ではスマホのバックグラウンドでも動いているので、アプリを停止しても機内モードを解除すると既読が付きます。本アプリは直接メッセージを確認しない限り既読が付くことは絶対にありません。

LINE （ ライン ） でメッセージを見ると既読になりますので必ず 無既読 アプリ内でメッセージの確認をしてください。

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※「 LINE （ ライン ） 」の運営会社（ LINE株式会社 ）とは一切関係ございません。

製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

※LINE is a registered trademark or trademark of LINE Corporation.

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